
PROJECT MANAGERプロジェクトマネージャー(PM)
予算を握り、体制を組み、揉めたときに矢面に立つ役。QCDの数字より先に、土壇場で誰が謝りに行くかを背負う立場だ。日常は顧客定例・進捗判断・要員繰りの連続で、技術より「決め切る」時間が長い。
- 入り方
- PLとして1案件を主担当で完走した実績がまず要る。面接で効くのは「顧客と何を握ったか」の一言
- 市場感
- 5,000万円級を一人で持てるPMは、僕の面談でも常に取り合いになる。単価より先に「一人で持てるか」を聞かれる
この職種をもっと深く
仕事の中身
- 計画づくり——WBS・体制図・見積を自分の名前で顧客に出す。ここで案件の8割が決まる
- 週次の顧客定例を仕切り、進捗・課題・変更要求(スコープの押し引き)を裁く
- 炎上の兆候(進捗90%で止まる・キーマンの沈黙)を先に拾い、謝るより先に代替案を持って行く
- メンバーのアサイン・評価・協力会社との契約まで、ヒト・カネの采配を持つ
面接で評価される経験
- 赤字案件を途中から立て直した経験は、成功案件の完走より高く売れる
- 変更要求を「無償対応」で飲まなかった交渉の実例
向いている人
言いにくいことを先に言える人。技術の深さより、不確実な状況で決められること。
by PM Quest








PM QUEST