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SI / SES PM キャリアガイド

SI/SES企業のPMとして
働くということ

大型プロジェクトから現場実装まで——SI/SES系PMのスキル・働き方・キャリアパスを65の項目で徹底解説。

定量的な案件構造
商流・単価・契約形態など数値で見る客観的指標
技術環境とスタック
モダン技術からレガシーまで具体的な開発環境の特性
労働環境と働き方
リモート頻度・残業時間・離職率などの環境要因
定性的な魅力
PMの裁量権・組織支援・キャリアパスの広がり
18項目
構造的魅力(定量)
案件構造・業務範囲・待遇など客観的な数値指標
22項目
定性的魅力(既存)
裁量・キャリア・支援体制など環境面の質的指標
25項目
定性的魅力(追加)
PMロールタイプ・変革接続など職種特有の魅力指標
全体構成マップ
65項目の見取り図
SI/SESは4業界中最も項目数が多い。案件・業務構造から定性的魅力まで網羅的に整理
案件・業務構造
案件の商流比率
顧客規模比率
業種比率
契約形態比率
単価レンジ
プロジェクト期間比率
チーム規模比率
PMの業務範囲比率
技術環境
主要技術スタック
モダン技術比率
レガシー技術比率
クラウド活用比率
アジャイル比率
ウォーターフォール比率
労働環境
平均年収
年収レンジ
月平均残業時間
リモート比率
出社頻度
離職率
定年退職年齢
定性的魅力(キャリア・裁量)
PMの裁量権レベル
キャリアパスの広がり
組織の育成スタンス
チームスタンス
社内カルチャー
プロモーションスピード
評価軸
SECTION 01 構造的魅力(定量) 18項目の数値・比率で企業の実態を可視化
案件構造・商流
1-1 案件"数"の商流比率
件数ベースで案件がどの商流に集中しているかを示す
1次請(直接受注)
2次請
3次請以降
1-2 案件"人数"の商流比率
アサイン人数ベースでの商流分布。件数と人数で乖離がある場合、どちらが主力かが見えてくる
1次請(直接受注)
2次請
3次請以降
2-1 受託・SES比率
ビジネスモデルの軸となる契約形態の割合。PMの裁量・責任範囲に直結する
受託開発(請負)
SES・準委任
自社プロダクト開発
勤務形態
3-1 開発形態
物理的な作業場所・体制がどう分布しているか。働き方の自由度を把握できる
自社内開発(持ち帰り)
顧客先常駐(SES・派遣)
自社プロダクト開発
3-2 出社頻度
週あたりの出社日数の目安。案件によって変動する場合は幅で記載
原則出社 週__日
週1〜2回
フルリモート可
4-1 リモート比率
自社内開発時・顧客常駐時それぞれのリモート可否。地方在住者の応募可否も確認できる
自社内開発時
顧客常駐時
地方在住: 可 / 不可
業務範囲・システム種類
5-1 PM業務範囲比率
PMが実際に担う業務フェーズの分布。上流寄りか実装寄りかが一目でわかる
IT戦略・DX構想
業務分析・改革
システム化構想
要件定義
基本設計
詳細設計
開発(実装)
テスト
運用・保守
6-1 システム種類比率
開発・運用しているシステムの種類別割合。求職者のこれまでの経験との照合に使える
SaaSプロダクト
B2C Webサービス
モバイルアプリ
ECサイト
業務系基幹システム
ERP導入
DX推進
データ基盤
AI開発
レガシー刷新
プロジェクト規模
7-1 担当人数帯
PMが統括するチーム規模の分布。管理負荷と成長機会の両面で訴求できる
1名(ソロ)
2〜5名
6〜9名
10〜19名
20〜29名
30名以上
7-2 予算規模
PMが管理するプロジェクト予算の規模感。キャリア上の実績として書けるかどうかに直結する
100〜499万
500〜999万
1,000〜1,999万
2,000〜2,999万
3,000〜4,999万
5,000〜9,999万
1億〜3億円
3億円以上
8-1 プロジェクト属性
案件の性格・難易度感の分布。求職者が「やりがいを感じやすい案件か」を判断する材料になる
エンタープライズ(大企業)
スタートアップ・ベンチャー
レガシー刷新・モダナイゼーション
その他
技術環境
9-1 バックエンド
Java
C#
Python
Go
PHP
Ruby
Node.js
9-2 フロントエンド
React
Vue.js
Angular
Next.js
Nuxt.js
TypeScript
jQuery
9-3 モバイル
Swift(iOS)
Kotlin(Android)
Flutter
React Native
Unity
Objective-C
Java(Android)
9-4 インフラ
AWS
Azure
Google Cloud
Oracle Cloud
オンプレミス
ハイブリッド
Kubernetes
労働環境
10-1 離職率
低い離職率は「長く働けるフィールド」として強力な訴求ポイントになる
0%
0.1〜2.49%
2.5〜4.99%
5.0〜7.49%
7.5〜9.99%
10.0〜14.9%
15.0〜19.9%
20.0%以上
10-2 月平均残業時間
20時間未満はワークライフバランス重視層への強い訴求水準
0時間
0〜10時間
10〜20時間
20〜30時間
30〜40時間
40時間以上
10-3 平均年齢
全社員平均とPM平均の両方を把握することで、組織の成熟度感と年齢層の訴求に使える
20〜29歳
30〜34歳
35〜39歳
40〜44歳
45〜50歳
51歳以上
全社員平均: __歳  /  PM平均: __歳
SECTION 02 定性的魅力(既存) C-1〜C-22:SI/SES PMとして現場で感じる22の手応え
PMの役割・裁量(C-1〜C-5)
C-1
進行管理に止まらず、企画・構想フェーズから関与できる
「管理だけのPM」ではなく、上流から価値を出せる環境があるかどうか
C-2
QCD管理に加え、事業成果や提供価値まで意識して推進できる
納期・コスト管理にとどまらず、ビジネスインパクトにコミットできるPMかどうかを示す
C-3
顧客折衝から要件整理、提案までを一気通貫で担える
外部顧客との接点があり、提案力・課題整理力を磨ける環境
C-4
技術選定やアーキテクチャ議論にも一定関与できる
エンジニア出身PMが技術判断に参加しやすい文化かどうか
C-5
プロジェクト推進だけでなく、業務改善・組織改善にも関与できる
開発プロジェクト外の業務・組織課題にも手を伸ばせる広さがあるか
キャリアの広がり(C-6〜C-10)
C-6
PMとして扱える案件規模・難易度を上げていける
小さい案件から始めて、徐々に大規模・複雑な案件へステップアップできる育成構造
C-7
PMからPMO・組織マネジメント・開発責任者へ広がる可能性がある
個人のプロジェクト管理から、組織・横断的な役割へのキャリアラインが見えるか
C-8
PMからPdM・BizDev・事業企画・FDEなど隣接職種に広がる可能性がある
PM以外のキャリアオプションが実際に存在するか
C-9
業界・ドメイン・プロジェクトタイプを横断して経験を積める
特定業界に閉じず、幅広いドメイン経験を積める環境かどうか
C-10
若手育成・ナレッジ共有・組織づくりに関われる
プレイヤーだけでなく、組織に貢献する役割も担える環境
組織・支援体制(C-11〜C-14)
C-11
PM同士で学び合う場(定例・勉強会・レビュー等)がある
個人プレーになりがちなPM職種において、横のつながりで学べる場があるかどうか
C-12
評価者がPM業務を理解しており、納得感のある評価がされやすい
「何をやったか」ではなく「どんな価値を出したか」で評価される文化があるか
C-13
大規模・複雑案件に対して役割分担や支援体制が整っている
一人で全部抱え込まず、組織として難しい案件に向き合える仕組みがあるか
C-14
手を挙げて案件や役割に挑戦しやすい文化がある
年次や肩書より「やる気」や「意志」でアサインが動く組織文化かどうか
事業・社会的意義(C-15〜C-18)
C-15
携わるプロジェクト・事業・プロダクト自体に明確な市場優位性・独自性がある
「他社でもやっていること」ではなく、差別化された事業・技術に関われるか
C-16
社会課題の解決など、仕事の意味・意義を感じやすいプロジェクト・事業である
給与・スキル以外の「なぜこの仕事をするか」という動機に応えられるか
C-17
顧客の事業成長や変革に深く入り込める
システム納品で終わらず、顧客の経営・事業変革のパートナーとして関われるか
C-18
短期受託ではなく、中長期で伴走する案件が多い
単発の短期案件ではなく、継続的・深い関係性の中で成果を積み上げられるか
AI・先端性(C-19〜C-22)
C-19
生成AIやAI活用を会社として積極的に推進している
経営レベルでのAI投資・導入姿勢が明確か。「検討中」ではなく「実行中」かどうか
C-20
PM自身がAIを使い、役割や職域を広げていける
AIで作業効率を上げるだけでなく、PMとしてできることが広がる環境かどうか
C-21
AI・データ・先端技術など、今後伸びる領域に関われる
数年後に市場価値が上がる領域での経験が積める環境かどうか
C-22
AI時代を見据えてPMキャリアを進化させられる環境がある
単なる「ツール導入」ではなく、PM職種そのものの変化に対応できる組織文化があるか
SECTION 03 定性的魅力(追加) C-23〜C-47:PMの型・変革接続・キャリアの先を解像度高く伝える
PMの型 6分類(C-23〜C-28)
C-23
現場実務型PM
管理だけではなく、現場感を持ちながらプロジェクトを前に進めるPM。エンジニアや実務メンバーと近い距離で動き、実行力と調整力を発揮して現場をリードする。
C-24
顧客接点設計型PM
単なる開発管理ではなく、顧客体験(UX)やサービス全体の設計にも踏み込むPM。顧客要望を受けるだけでなく、「何を作るべきか」から関与する。
C-25
AI進化型PM
AIツールやAI駆動開発を活用しながら、PMとしての職域を自ら広げていくPM。単なる管理者ではなく、AI時代の新しいPM像を体現する。
C-26
社会実装型PM
技術やPoCを終わらせず、実際の現場や社会に実装し、価値を定着させるPM。実装責任と浸透責任を持ち、社会課題解決や産業変革に接続する。
C-27
技術者信頼獲得型PM
現場エンジニアと技術話ができる解像度を持ち、技術組織の中で信頼されるPM。技術への理解と対話を重視し、エンジニアと協調して推進する。
C-28
上流コンサル移行型PM
PM経験を活かしながら、構想・変革推進・経営課題整理へと役割を広げていくPM。開発管理の延長線上で、より事業や経営に近い領域へ接続する。
AI活用(C-29〜C-30)
C-29 PM業務でのAI活用
PMが日常業務でどのようにAIを活用しているかを示す。求職者の「AIを使いたい」ニーズに応えられるかの判断材料
要件整理・仕様書作成
議事録・ドキュメント要約
モックアップ作成
コードレビュー支援
テストケース生成
アイデア出し・壁打ち
C-30 AI開発案件比率
受注・開発案件の中でAI関連がどの程度を占めるか。「AI案件に携わりたい」層への強い訴求材料になる
生成AI API活用(RAG等)
AIチャットボット導入
機械学習モデル活用
データ分析基盤構築
画像認識・音声認識
自社アルゴリズム開発
組織の未完成さ・余白(C-31〜C-33)
C-31
役割定義の余白
役割定義が固定されておらず、PMが自ら仕事の範囲をつくっていける環境。「決められた仕事をこなすだけ」では物足りない人に響く。
C-32
仕組み・標準化の設計権
PM自身が組織のルール設計やプロセス整備に関われる。「作られた仕組みを使う」ではなく「仕組みを作る側に回れる」環境。
C-33
未成熟=介在価値
組織の未成熟さがPMの介在価値の大きさに直結している。整っていないからこそ、PMが動くほど組織に影響を与えられる。
再評価されやすさ(C-34〜C-36)
C-34
大規模環境で埋もれた経験が評価される
大手SIer等で「当たり前」とされてきた調整力・ドキュメント作成能力が、この環境では希少かつ高評価につながる。
C-35
偏った業界経験が強みに転化
金融・製造などの特定業界に偏ってきた経験が、DX推進やプロダクト開発の文脈で独自の強みとして機能する。
C-36
年齢・肩書でなく実力で評価される文化
年功序列ではなく、実力・実績で評価される制度・文化があるか。「上が詰まっていて昇進できない」悩みを持つ層への訴求になる。
経営・変革との接続(C-37〜C-39)
C-37
経営テーマ・変革推進との直結
PM採用が経営上の重要テーマや変革推進プロジェクトと直結している。「現場の一員」ではなく「経営の意志を実行する人」として採用される環境。
C-38
事業成長の中核ポジション
PM=事業成長や競争優位性を生み出す中核ポジションとして位置付けられているか。「コスト部門」ではなく「価値創出部門」として扱われているか。
C-39
新領域・組織再編の中心
AI化・組織再編・新領域進出において中心的な役割を担えるか。変化の波が来るタイミングで、PMが主役になれる場があるかどうか。
安定性と変化のバランス(C-40〜C-41)
C-40
事業・収益基盤の安定性と変革の同居
既存事業の収益基盤がありつつ、AI導入・新規事業への変革期にある状態。「安定を手放さずに挑戦できる」環境として訴求できる。
C-41
挑戦の余地×安定した評価・体制の共存
組織にカオスや余白がありつつも、評価制度・労務環境は整備されている状態。「チャレンジしたいけど環境は安心したい」層に刺さる。
PMの先にあるキャリア(C-42〜C-47)
C-42
PMO・標準化・横断推進
複数プロジェクトを横断する立場で、標準化やガバナンスを担う役割へのキャリアライン。個別プロジェクトを超えた組織貢献へ。
C-43
組織責任者・部門責任者
PM組織の責任者や開発部門の責任者として、人・組織・事業を束ねるマネジメントキャリアへの接続。
C-44
コンサル・事業企画・上流構想
PM経験を土台に、より上流の構想や経営課題整理に踏み込むキャリアシフト。ITコンサルや事業企画への転換も射程に入る。
C-45
事業責任者・新規事業・CxO層
PMとしての実行力・推進力を活かして、新規事業立ち上げや事業責任者・CxO層へとキャリアを広げる道。
C-46
エキスパート・スペシャリスト
特定ドメイン・技術・業界における深い専門性を磨き、スペシャリストとして市場価値を高めるキャリアライン。
C-47
育成・ナレッジ共有・組織開発
自身の経験を組織に還元し、次世代PMの育成やナレッジ体系化・組織開発を担う役割へ。「つくる」から「育てる」へのシフト。
全体サマリー:65項目一覧
SECTION 01 ▶ 定量(18項目)
1-1 案件"数"の商流比率
1-2 案件"人数"の商流比率
2-1 受託・SES比率
3-1 開発形態
3-2 出社頻度
4-1 リモート比率
5-1 PM業務範囲比率
6-1 システム種類比率
7-1 担当人数帯
7-2 予算規模
8-1 プロジェクト属性
9-1 バックエンド
9-2 フロントエンド
9-3 モバイル
9-4 インフラ
10-1 離職率
10-2 月平均残業時間
10-3 平均年齢
SECTION 02 ▶ 定性・既存(22項目)
C-1 企画・構想フェーズから関与
C-2 事業成果まで意識して推進
C-3 顧客折衝〜提案まで一気通貫
C-4 技術選定・アーキ議論に関与
C-5 業務・組織改善にも関与
C-6 案件規模・難易度を上げられる
C-7 PMO・組織マネジメントへ
C-8 PdM・BizDev等へ広がる
C-9 業界・ドメイン横断の経験
C-10 若手育成・組織づくりに関与
C-11 PM同士の学び合いの場
C-12 評価者がPM業務を理解
C-13 大規模案件への支援体制
C-14 手を挙げて挑戦できる文化
C-15 市場優位性・独自性のある事業
C-16 社会課題解決の意義
C-17 顧客の変革に深く入り込む
C-18 中長期で伴走する案件が多い
C-19 会社としてAI推進中
C-20 AI活用でPMの職域拡張
C-21 AI・先端技術領域に関われる
C-22 AI時代のPMキャリアを進化
SECTION 03 ▶ 定性・追加(25項目)
C-23 現場実務型PM
C-24 顧客接点設計型PM
C-25 AI進化型PM
C-26 社会実装型PM
C-27 技術者信頼獲得型PM
C-28 上流コンサル移行型PM
C-29 PM業務でのAI活用
C-30 AI開発案件比率
C-31 役割定義の余白
C-32 仕組み・標準化の設計権
C-33 未成熟=介在価値
C-34 大規模環境の経験が評価される
C-35 偏った業界経験が強みに転化
C-36 年齢・肩書でなく実力評価
C-37 経営テーマ・変革推進と直結
C-38 事業成長の中核ポジション
C-39 新領域・組織再編の中心
C-40 安定基盤×変革期の同居
C-41 挑戦余地×安定体制の共存
C-42 PMO・標準化・横断推進
C-43 組織責任者・部門責任者
C-44 コンサル・事業企画・上流構想
C-45 事業責任者・新規事業・CxO層
C-46 エキスパート・スペシャリスト
C-47 育成・ナレッジ共有・組織開発

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